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ハイドロフェーズ

大阪初導入の次世代型たるみ治療機器

ハイドロフェーズは、RF(高周波)の熱エネルギーを用いて、皮膚から脂肪層、深部支持組織にかけて立体的に加温する、次世代型のたるみ治療機器です。

  • たるみ

年齢とともに気になりやすくなる、フェイスラインのもたつき、口横のたるみ、ほうれい線、顎下のボリューム感。
これらのたるみは、皮膚だけが原因で起こるものではありません。

皮膚のゆるみ、脂肪の下垂、脂肪層の線維中隔のゆるみ、靭帯のたわみ、SMAS(表在性筋膜)付近の変化など、複数の要因が重なることで目立ちやすくなります。
そのため、たるみ治療では、どの層に、どのように熱を届けるかがとても重要です。

ハイドロフェーズは、独自技術であるHydro-Phase Resonanceを搭載し、表皮を保護しながら、真皮深層、脂肪層、深部支持組織に熱を届けることを目指します。
お顔のたるみの原因や部位に合わせて、照射する層や熱の入れ方を調整できることが特徴です。

ハイドロフェーズの特徴

ハイドロフェーズの大きな特徴は、患者様のお顔の状態に合わせて、複数のチップを使い分けられる点です。

ハイドロフェーズには、2種類の金属チップと3種類の通常チップがあり、合計5種類のチップを部位やたるみの原因に応じて選択します。
たとえば、フェイスラインや中顔面のもたつきには、脂肪層や深部支持組織へのアプローチが必要になることがあります。
一方で、額や目元など皮膚が薄い部位では、浅い層に繊細に熱を届ける必要があります。

ハイドロフェーズでは、脂肪層から深部支持組織を意識した照射、真皮から浅い脂肪層を意識した照射などを使い分けることで、部位ごとに適した治療設計が可能です。
顔全体に同じ照射を行うのではなく、たるみの原因、脂肪の厚み、皮膚の状態に合わせて、必要な場所に必要な熱を届ける治療です。

Hydro-Phase Resonanceによる立体的な加温

ハイドロフェーズには、Hydro-Phase Resonanceという独自技術が搭載されています。
薄膜誘導ジェル、金属電極、ペルチェ冷却を組み合わせることで、皮膚表面を守りながら、深部へ熱を誘導する設計になっています。
真皮深層から脂肪層、深部支持組織にかけて、面で広く熱を届けるバルクヒーティングにより、フェイスラインの引き締めやたるみ感の改善を目指します。

従来のたるみ治療では、浅い層を広く加熱する治療や、SMAS付近などの深部をピンポイントに加熱する治療が中心でした。
ハイドロフェーズは、複数のチップと照射設計により、浅い層から深い層まで、お顔の状態に合わせて熱の届け方を調整できることが特徴です。

痛みや熱傷リスクに配慮した冷却システム

たるみ治療を受けるうえで、痛みや熱感が不安という方は少なくありません。
ハイドロフェーズは、ペルチェ冷却と薄膜誘導ジェルによって、皮膚表面を保護しながら照射を行います。
皮膚表面の過度な加熱を抑えつつ、深部にはしっかりと熱を届けることを目指すため、痛みや熱傷リスクに配慮した治療が可能です。
強い痛みが苦手な方、ダウンタイムのある治療に抵抗がある方にも、比較的受けていただきやすいたるみ治療です。

なお、痛みや熱感の感じ方には個人差があります。
当院では、患者様の状態に合わせて、照射設定やチップの選択を細かく調整します。

このような方におすすめです

ハイドロフェーズは、以下のようなお悩みがある方におすすめです。

  • フェイスラインのもたつき
  • 顎下のボリューム感
  • 口横のたるみ
  • 頬下のもたつき
  • 中顔面の下垂感
  • ほうれい線の原因となるたるみ
  • 皮膚のゆるみ
  • 脂肪の下垂によるたるみ
  • 痛みやダウンタイムを抑えながらたるみ治療を受けたい方
  • 自然な引き締め感を目指したい方

脂肪の厚みがある方には深い層を中心に、皮膚のゆるみが目立つ方には真皮から浅い脂肪層を中心に、お顔の状態に合わせて治療を設計します。

たるみ治療では、単に強く照射すれば良いわけではありません。
脂肪を減らしすぎるとコケ感につながることがあり、反対に浅い層だけでは十分な引き締め感が出にくいこともあります。

大切なのは、お顔全体のバランスを見ながら、どの層に、どの程度アプローチするかを見極めることです。

術者の知識と技術が重要な治療

ハイドロフェーズは、カスタマイズ性が高い分、術者の知識と技術が重要な治療です。
チップの選び方、出力設定、照射方向、照射密度、部位ごとの熱の入れ方によって、仕上がりは大きく変わります。

顔面の解剖を理解していなければ、たるみの原因に合わせた適切な照射はできません。
皮膚、脂肪、靭帯、SMAS、骨格の位置関係を理解したうえで、患者様ごとに治療を組み立てる必要があります。

当院では、顔面解剖と機器特性を理解し、施術可能と判断されたドクター・ナースのみがハイドロフェーズを担当します。

当院独自のリュミ式ハイドロフェーズ

当院では、ハイドロフェーズをただ照射するだけではありません。
患者様一人ひとりのたるみの原因に合わせて、チップ、照射層、出力、照射方向を調整し、オーダーメイドで治療を行います。

  • 皮膚のゆるみが強い方
  • 脂肪の下垂が目立つ方
  • フェイスラインのもたつきが気になる方
  • 顎下のボリューム感が気になる方
  • 中顔面の下垂感が気になる方
  • ほうれい線や口横のたるみが気になる方

このように、お悩みやお顔の状態に合わせて、必要な層に、必要な熱を、必要な分だけ届けることを目指します。
当院独自のリュミ式ハイドロフェーズでは、お顔全体のバランスを見ながら、自然で美しい引き締まり感を目指します。

併用おすすめ治療

ハイドロフェーズは単独でも行えますが、たるみの原因が複数重なっている場合には、他の治療を組み合わせることで、よりバランスのよい改善を目指します。

ウルトラセルZi

ウルトラセルZiは、HIFUによりSMAS付近や深部支持組織にアプローチする治療です。

ハイドロフェーズで皮膚、脂肪層や皮下支持組織を立体的に加温し、ウルトラセルZiでより深い層(SMAS)からの引き締めを組み合わせることで、フェイスラインや顎下のもたつきに対して、より多層的なたるみ治療を目指します。

深部からの引き締めを重視したい方におすすめの組み合わせです。

糸リフト

頬の下垂やフェイスラインの崩れが強い場合には、糸リフトを組み合わせることがあります。

ハイドロフェーズは、熱によって皮膚や脂肪層、支持組織の引き締まりを目指す治療です。
一方で、糸リフトは皮下組織を物理的に支えながら外上方へ引き上げる治療です。

ハイドロフェーズで組織の引き締まりを整え、糸リフトで下垂した組織を支えることで、より分かりやすいリフトアップ感を目指します。

ショッピングリフト

強く組織を引き上げる糸リフトとは異なり、髪の毛よりも細い糸を皮下に多数挿入し、糸による刺激・成分により、コラーゲン産生や組織の再構築を促し、自然なハリ感や引き締まりを目指します。

ハイドロフェーズで皮膚から脂肪層、深部支持組織まで立体的に加温し、広い層から引き締めを行い、ショッピングリフトを皮下に挿入することで、肌のゆるみやハリ不足、フェイスラインのもたつきに対して、より立体的にアプローチできます。

大きく組織を引き上げる治療ではなく、頬や口横の細かなゆるみ、軽度のたるみ、肌のハリ不足を自然に整えたい方に組み合わせやすい治療です。

ヒアルロン酸注入

骨格の支持力低下やボリュームロスが関係している場合には、ヒアルロン酸注入を組み合わせることがあります。

ほうれい線やマリオネットラインが気になる場合でも、溝だけを埋めるのではなく、頬、こめかみ、中顔面、あご周囲など、原因となる土台の変化を確認したうえで治療部位を選択します。

ハイドロフェーズでたるみやもたつきを引き締め、ヒアルロン酸で不足した支持力を補うことで、より自然で立体感のある仕上がりを目指します。

肌育製剤

皮膚のハリ不足、乾燥感、小ジワ感、肌質の低下、皮膚支帯周囲のゆるみが気になる場合には、肌育製剤を組み合わせることがあります。

ハイドロフェーズは、RFの熱エネルギーにより、皮膚から脂肪層、深部支持組織にかけて立体的に加温し、たるみやもたつきの引き締めを目指す治療です。
一方で、肌育製剤は、肌に必要な成分を補い、うるおい、ハリ、弾力、なめらかさを整えることで、皮膚そのものの質感や浅い支持構造をサポートします。

ハイドロフェーズで内側から引き締め、肌育製剤で皮膚のハリや質感を整えることで、より自然でなめらかな引き締まり感を目指します。
特に、ジャルプロスーパーハイドロ、プロファイロ、スキンプラスなどは、たるみ感だけでなく、肌のハリ不足や質感低下が気になる方におすすめすることがあります。

ボトックス注射

フェイスラインのもたつきや口角の下がりには、筋肉の下方向への引っ張りが関係していることがあります。
このような場合には、ボトックス注入を組み合わせることで、筋肉の緊張バランスを整え、輪郭や口元をすっきり見せることを目指します。
特に、広頚筋によるフェイスラインの下方向への引っ張りや、口角下制筋による口角の下がりが目立つ場合には、ハイドロフェーズと併用することで、より自然な引き締まり感を目指します。

治療回数の目安

たるみの程度や脂肪量、皮膚の厚みによって異なりますが、まずは1回の治療でも引き締まり感を実感される方がいます。
より変化を出したい場合や、たるみが強い場合には、状態に合わせて複数回の治療をご提案することがあります。

その後は、たるみの進行予防や肌状態の維持を目的に、定期的なメンテナンス治療をおすすめします。

ダウンタイム・注意点

施術後は、赤み、熱感、むくみ、軽い腫れ、圧痛、筋肉痛のような違和感が出ることがあります。
多くは一時的な反応で、数日程度で落ち着くことがほとんどです。
照射部位や出力、肌質によっては、一時的な乾燥感、つっぱり感、軽い痛みを感じることがあります。

施術後数日は、過度な飲酒、サウナ、長時間の入浴、激しい運動は控えることをおすすめします。
また、治療後は保湿と紫外線対策をしっかり行ってください。

効果の現れ方には個人差があります。
施術適応やリスクについては、診察時に医師が詳しくご説明いたします。

施術前の確認事項

以下に該当する場合は、治療を行えない、または肌状態や体調を整えてからの施術をご提案することがあります。

  • 施術部位に強い炎症や感染症がある
  • 傷、びらん、湿疹などがある
  • 強い日焼け直後である
  • 皮膚の乾燥やバリア機能の低下が強い
  • 妊娠中または授乳中である
  • ペースメーカーや埋め込み型医療機器を使用している
  • 施術部位に金属プレートや金の糸などが入っている
  • 施術部位に強いしびれや感覚異常がある
  • 過去にRF(高周波)や熱を用いた治療で強いトラブルがあった
  • 医師が治療に適さないと判断した場合

治療前に、肌状態、既往歴、内服薬、アレルギー、過去の美容医療歴、体内に留置されている医療機器や金属の有無などを確認したうえで、施術の可否を判断します。

当院の治療方針

ハイドロフェーズは、RFの熱エネルギーにより、皮膚から脂肪層、深部支持組織にかけて立体的に加温し、自然な引き締め感を目指すたるみ治療です。
当院では、たるみの程度、皮膚の厚み、脂肪量、骨格、靭帯やSMAS付近の変化、肌質を総合的に評価し、ハイドロフェーズ単独で行うか、ウルトラセルZi、糸リフト、ヒアルロン酸注入、ボトックス、肌育製剤などを組み合わせるかを含めて、お一人おひとりの状態に合わせた治療をご提案しています。

たるみ治療で大切なのは、ただ強く引き締めることではありません。
お顔の脂肪のつき方、骨格、皮膚の厚み、たるみの方向、肌のハリや質感を見極めながら、必要な層に、必要な熱を、必要な分だけ届けることが大切です。

当院では、ハイドロフェーズを中心に、必要に応じて肌育治療なども組み合わせながら、自然な引き締まり感と美しいフェイスラインを目指した治療を行います。

Lumi clinic
料金表

大阪初導入の次世代型たるみ治療機器

ハイドロフェーズは、RF(高周波)の熱エネルギーを用いて、皮膚から脂肪層、深部支持組織にかけて立体的に加温する、次世代型のたるみ治療機器です。
  • 通常価格
  • 1回
    63,000
  • 1回
    89,000
  • 1回
    148,000
  • 1回
    30,000
3M Method
井上史洋井上史洋
【ドクター紹介】

Lumi Clinic 大阪心斎橋 院長 井上史洋

経歴
2012年
関西医科大学 医学部医学科 卒業
2012年
大阪府済生会泉尾病院 勤務
2014年
関西医科大学 内科学第三講座 入局・関連病院勤務
2020年
佐野病院・大阪市内病院 勤務
2022年
大手美容クリニック・大阪市内美容クリニック 勤務
2026年
Lumi Clinic 大阪心斎橋 入職

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受付時間:10:00~19:00(月曜休診)