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お悩み別治療

ニキビ・ニキビ痕

ニキビを繰り返しにくい肌、ニキビ痕が残りにくい肌、なめらかで清潔感のある肌を目指します

外用薬、内服薬、スキンケア、ピーリング、ハイドラフェイシャル、ポテンツァ、レッドタッチプロ、注入治療などを組み合わせながら、お一人おひとりの肌状態に合わせた治療をご提案します。

当院のニキビ・ニキビ痕治療について

ニキビは、毛穴づまり、皮脂分泌、角質の乱れ、Cutibacterium acnes(旧アクネ菌)の増殖、炎症などが重なって起こります。
ニキビ治療では、まず新しいニキビをできにくくし、今ある炎症を落ち着かせることが大切です。

ニキビができ続けている状態で、クレーターや赤みなどのニキビ痕治療を先に進めると、刺激によって新たな炎症や色素沈着につながることがあります。
そのため当院では、まず活動性のニキビをコントロールし、その後に残ったニキビ痕、赤み、色素沈着、毛穴、肌質を段階的に治療していきます。

当院では、外用薬や内服薬による医学的な治療に加えて、ハイドラフェイシャル、ピーリング、ポテンツァ、レッドタッチプロ、ケアシス、TargetCool(ターゲットクール)、注入治療などの自費治療を組み合わせます。
ニキビを一時的に落ち着かせるだけでなく、ニキビを繰り返しにくい肌、ニキビ痕が残りにくい肌、なめらかで清潔感のある肌を目指します。

当院のニキビ治療の基本方針

ニキビ・ニキビ痕治療では、以下を組み合わせて治療を行います。

  1. 新しいニキビをできにくくする(毛穴づまり・皮脂環境を整える)治療
  2. 炎症性ニキビを落ち着かせる治療
  3. ニキビ痕・クレーターに対する治療
  4. 炎症後紅斑に対する治療
  5. 炎症後色素沈着に対する治療
  6. スキンケア・生活習慣による再発予防
  7. 治療を進めるうえでの注意点

ニキビの種類、炎症の強さ、皮脂量、毛穴づまり、肌質、色素沈着の有無、ダウンタイムの許容度に合わせて、できるだけ安全に改善を目指します。

ニキビ予防

ニキビ治療では、新しいニキビができにくい肌状態を目指します。
毛穴づまりや角質の乱れを整える成分、炎症を抑える成分、皮脂環境を整えるケアなどを、肌状態に合わせて組み合わせます。

具体的には、当院では以下のような成分・治療が選択肢になります。

  • レチノイド系スキンケア
  • ケアシスレナトスAプラス
  • アゼライン酸
  • ビタミンC系スキンケア・内服
  • ビタミンE内服
  • 過酸化ベンゾイル

妊娠中、妊活中、授乳中の方は、レチノイド系成分の使用を避ける、または医師の判断のもとで慎重に検討します。
また、毛穴づまり、皮脂汚れ、角質の蓄積が目立つ場合には、以下の治療を検討します。

  • ハイドラフェイシャル
  • 各種ピーリング

これらにより、毛穴環境を整え、ニキビができにくい肌状態を目指します。

皮脂分泌や毛穴の開き、肌質の乱れが気になる場合には、スキンボトックスを補助的に組み合わせることもあります。
ニキビ肌はバリア機能が乱れていることも多いため、刺激の少ない洗顔、保湿、紫外線対策を組み合わせ、炎症を起こしにくい肌環境を整えることも大切です。

炎症性ニキビ

赤みや腫れを伴うニキビでは、まず炎症を落ち着かせることが重要です。
当院では症状に応じて、以下の治療を組み合わせます。

  • 外用抗菌薬
  • 内服抗菌薬
  • 過酸化ベンゾイル
  • アゼライン酸
  • レチノイド系スキンケア
  • 各種ピーリング
  • 面ぽう圧出

繰り返すニキビや治りにくいニキビでは、イソトレチノインの処方を検討することもあります。
ただし、イソトレチノインは副作用や注意点があるため、診察により適応を判断し、必要な確認を行ったうえで使用します。

炎症が強い時期に刺激のある美容施術を行うと、赤みや色素沈着が悪化することがあります。
そのため、まずは活動性ニキビを落ち着かせることを優先します。

ニキビ痕・クレーター

クレーター状のニキビ痕は、炎症によって皮膚の深い部分がダメージを受け、凹みとして残った状態です。
スキンケアだけで大きく改善することは難しいため、肌のコラーゲン再構築を促す治療を検討します。

深い凹みや硬さを伴う瘢痕には、以下の治療を検討します。

  • ポテンツァドラッグデリバリーによるマックーム導入
  • ジュベルックのドクター手打ち

これらは、真皮層のコラーゲン生成を促し、凹みや肌の硬さの改善を目指す治療です。
浅い凹みや肌表面のなめらかさの改善には、以下の治療を検討します。

  • レッドタッチプロ
  • 各種ピーリング
  • スキンケアによる角質ケア

クレーターは種類や深さによって治療の反応が異なります。
そのため、肌状態に応じて複数の治療を組み合わせながら、段階的に改善を目指します。

炎症後紅斑

炎症後紅斑とは、ニキビの炎症が落ち着いたあとに残る赤みです。
茶色いシミではなく、炎症後に赤みや毛細血管の拡張が残っている状態です。
自然に薄くなることもありますが、長く残る場合があります。

当院では、赤みや肌質の改善を目的に、以下の治療を検討します。

  • レッドタッチプロ
  • ポテンツァ

赤みの程度や肌質によって、適した治療は異なります。
炎症の残り具合、色素沈着の有無、肌の敏感さを確認しながら治療を選択します。

炎症がまだ残っている状態で刺激の強い治療を行うと、赤みが悪化することがあります。
そのため、活動性ニキビが落ち着いてから、赤みに対する治療を進めていきます。

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とは、ニキビの炎症後に残る茶色い色素沈着です。
炎症によってメラニンが増えることで起こり、紫外線や摩擦によって濃くなったり、長引いたりすることがあります。
まずは、以下のケアで改善を目指します。

  • 紫外線対策
  • 摩擦を避けるスキンケア
  • 保湿
  • 美白・抗炎症を意識したスキンケア

必要に応じて、以下の成分を組み合わせます。

  • ビタミンC系スキンケア・内服
  • トラネキサム酸スキンケア・内服
  • アゼライン酸
  • レチノイド系スキンケア

色素沈着が長く残る場合には、以下の治療を慎重に検討します。

  • 各種ピーリング
  • ピコトーニング
  • ターゲットクールによるピンクグローなど美白製剤の導入
  • ハイコックスによるピンクグローなど美白製剤の注入
  • レッドタッチプロ

ただし、肌に炎症が残っている状態でレーザー治療を行うと、色素沈着が悪化することがあります。
そのため、肌状態を確認しながら、無理に攻めすぎず慎重に治療を進めます。

スキンケア・日常ケア

ニキビ治療では、クリニックでの治療だけでなく、毎日のスキンケアも非常に重要です。
ニキビ肌は、バリア機能が乱れていることが多く、刺激によって赤みや乾燥、炎症が悪化することがあります。

日常ケアでは、以下を意識します。

  • 刺激の少ない洗顔
  • こすらないスキンケア
  • 保湿の徹底
  • 紫外線対策
  • ノンコメドジェニック製品の使用
  • メイクやクレンジングによる刺激を減らすこと
  • 洗いすぎを避けること
  • 自己流の強いピーリングやスクラブを避けること
  • ニキビを潰さないこと

洗いすぎ、強いスクラブ、過度なピーリング、摩擦の多いスキンケアは、かえってニキビや赤みを悪化させることがあります。
肌状態に合わせて、必要な治療とスキンケアを組み合わせることが大切です。

治療を進めるうえでの注意点

ニキビやニキビ痕は、一度の治療で完了するものではありません。
まずは新しいニキビをできにくくし、炎症を落ち着かせることが大切です。
そのうえで、残った赤み、色素沈着、クレーターに対して、段階的に治療を行います。

活動性ニキビが多い時期に、クレーター治療や刺激のある美容施術を先に行うと、以下のリスクがあります。

  • 新たな炎症
  • 赤みの悪化
  • 炎症後色素沈着
  • 肌荒れ
  • 治療効果の低下

そのため当院では、肌状態を確認しながら、治療の順番を大切にしています。

当院が大切にしていること

当院では、ニキビを一時的に落ち着かせるだけでなく、新しいニキビができにくい肌状態を作ることを大切にしています。

ニキビができ続けている状態では、赤み、色素沈着、クレーターなどのニキビ痕も残りやすくなります。
そのため、まずは活動性ニキビをコントロールし、その後に残ったニキビ痕を段階的に治療します。

外用薬、内服薬、スキンケア、ピーリング、ハイドラフェイシャル、ポテンツァ、レッドタッチプロ、注入治療などを組み合わせながら、お一人おひとりの肌状態に合わせた治療をご提案します。

Lumi clinic
3M Method
井上史洋井上史洋
【ドクター紹介】

Lumi Clinic 大阪心斎橋 院長 井上史洋

経歴
2012年
関西医科大学 医学部医学科 卒業
2012年
大阪府済生会泉尾病院 勤務
2014年
関西医科大学 内科学第三講座 入局・関連病院勤務
2020年
佐野病院・大阪市内病院 勤務
2022年
大手美容クリニック・大阪市内美容クリニック 勤務
2026年
Lumi Clinic 大阪心斎橋 入職

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